BOY-EOS 1カラム ― 2009年11月09日 14:12
まもなく公開される「Xbox LIVE」のアップデート版では、Twitter、Facebook、Last.fmへのアクセスが可能になるが、その公開プレビューでは、18歳未満のユーザーによるこれらのソーシャルネットワークへのアクセスが許可されていない。2009年のうちにすべての「Xbox 360」向けに同ソフトウェアが正式アップデートされても、残念ながらこの年齢制限が適用される予定である。
Microsoftの広報を担当するMajor Nelson氏のブログ投稿によると、Microsoftが、Twitter、Facebook、およびLast.fmへのアクセスを18歳以上に制限したのは、「どのアプリケーションへのアクセスを子供に許可するかをカスタマイズするFamily Settings」機能を保護者が利用できないためだという。またMicrosoftは、Xbox LIVEの環境を「年齢に見合ったもの」に維持し続けたいと考えている。
Microsoftの広報を担当するMajor Nelson氏のブログ投稿によると、Microsoftが、Twitter、Facebook、およびLast.fmへのアクセスを18歳以上に制限したのは、「どのアプリケーションへのアクセスを子供に許可するかをカスタマイズするFamily Settings」機能を保護者が利用できないためだという。またMicrosoftは、Xbox LIVEの環境を「年齢に見合ったもの」に維持し続けたいと考えている。
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